大松建設とは?

受け継がれた「技」を生かした家づくりをしています。

昭和57年、宍粟市波賀町の自宅倉庫から大松建設は産声を上げました。
その時から一貫して大工の手仕事を大切にした家づくりを続けてきました。
伝統技術と現代工法をバランスよく組み合わせることで伝統技術を絶やすことなく、時代の変化にも対応し、常によりよい家づくりとはなんなのかを考え続けています。
日本の技、日本のものづくりの心を忘れることなく、お客様のこだわりをかたちにします。

会社概要

商号 大松建設 株式会社
代表者 代表取締役 松本 守平
会社所在地(本社) 兵庫県宍粟市山崎町野々上392-1
TEL:0120-10-8787
創業 昭和57年3月20日
資本金 10,000,000円
業種 総合建築請負業
建築業許可 兵庫県知事(般-27)第502326号
建築士事務所登録 一級建築士事務所(一級)第01A00186号
宅地建物取引業免許 兵庫県知事(2)第500238号
性能保証住宅登録番号 A5100364号
事業内容 一般木造住宅(新築・増改築・リフォーム)
堂塔建築設計施工
宅地建物取引業
造園・土木工事業

アクセス

大松建設の家づくり

こだわりの家づくり

木に感謝する
木を知り、木にこだわり、木に新しい命を吹き込む。
木造建築にとって木はまさに命であり、宝物です。
その大切な命をいただくからこそ無駄な使い方はしたくありません。
ここ日本で受け継がれてきた木造在来軸組工法を用いて日本の家を建てる。
使用する材料は、杉、桧、松、栗、ケヤキ、ヒバ等、多種多様。最適な木を最適な場所に使用します。
技が息づく、心を受け継ぐ
大工の仕事、それは「よいものをつくる」という職人の心意気にあふれています。
先人から受け継いだ技術を守り、真剣に、一途に、誠意と真心をもって家づくりに挑みます。
その技術は、心とともに受け継がれ、また次の世代に技を伝えていくのです。
現代工法との融合
元来、日本の家は、木と土と紙でできていました。
頑強さとともに柔軟さも兼ね備えた木構造に、土壁を付け、間仕切りは障子。
土壁は呼吸し、障子を開ければ家中に自然の風が吹き抜けます。
ですがそのままだと冬の寒さを我慢しなくてはなりません。
夏涼しく、冬暖かくするためにはどうすればいいか。
しかも日常生活で出る湿気、様々な家具やカーペットから出る科学物質、さらに生活臭やペットの臭い・・・それらをいかに解決するか。
その悩みの答えの一つとして大松建設では通気断熱WB工法をご提案します。
夏はTシャツになり、冬は重ね着をするように、家も季節によって衣替え。空気の存在を上手に利用し、一年中快適な室内環境を保ちます。

実例集はこちら

大松建設の提案

こんなお家を提案します。

56号地-参考プラン-待合のある家

屋根付の待合で過ごすゆっくりとした時間。
光都の自然に溶け込んだ待合で、家族や友人と特別な時間を過ごしていただけます。
日々の生活を存分に楽しんでいただけるそんなプランです。

イメージ写真


他、6区画についてもプランをご用意しております。ご覧になりたい方は、現地までお越しくださいませ。