播磨科学公園都市は、西播磨テクノポリスの拠点都市として、1986年に着工。
豊かな自然環境のなか、21世紀の科学技術の発展を支える学術研究機関とナノテク分野をはじめとする
「ものづくり」産業が蓄積するとともに、快適な居住環境や余暇機能などを総合的に備えた
「人と自然と科学が調和する高次元機能都市」をめざしています。
街の中に自然があるのではなく、自然の中に街がある。
環境に恵まれたこの地で、木の家ならではの癒しの空間づくりと、
木のあたたかさを生かした家づくりを提供いたします。
2千ヘクタールにも及ぶ豊かな自然に恵まれた
西播磨の丘陵地を舞台に先進の都市機能が融合した「光都21」。
あなたはここで、どんな暮らしを思い描きますか。